知育玩具3歳用の紹介です。
3歳はどんな変化が出てくるか判りますか?かなり前の私の子育ての時を思い出すと。。。。
・少しずつ話し相手になってくれる
・言葉だけじゃなく、想像力もアップしてくる
・お手伝いだって頼めばしてくれる
あ、「成長してきた」と感じる年齢、それを総称して3歳というのかなと思います。3歳って本当の年齢のことじゃなく、言葉、想像力がアップしたと感じた「その時」を3歳というのかなと今になっては考えます。
と、難しく、偉そうに言いましたが、褒めると自信がついて笑顔を返してくれるようになるのもこの頃です。そしてこれは嫌、と自我が芽生えてくるのもこの頃です。
おすすめを紹介していきますが、その前にどんなものがあるかも見ておいた方がいいかもしれません
3歳からの知育玩具【木のおもちゃ スロープ】の特徴は?
【木のおもちゃ スロープ】は3歳からの知育玩具です。
もちろん、あくまでも め・や・す
【木のおもちゃ スロープ】を使って遊んでいると判断力がつくそうですね。見た感じだと、想像力も育つと思いますけど。
2歳位の「つむ」「こわす」という動作から迷路を作って創造することも覚えてくれそうです。いろんな楽しみ方がある【木のおもちゃ スロープ】です。
口コミを見てみると、孫にプレゼントとか、孫が喜んで遊んでくれているとか、プレゼントとしても、最適だと感じます。
内容はタイル36枚、色つきボール4個、車型のコマ2個、さいころ1個、木枠1つ。木のおもちゃって、暖かみがあっていいですよね。プラスチックのものと比べると割れないし、安全です。プレゼントして何かあったらどうしよう。。。と余計な心配をしなくていいのも木のおもちゃの良い点です。
知育玩具3歳用の大工のおもちゃは鉄板!
知育玩具3歳用の大工のおもちゃです。
指先、手先を動かすと脳に刺激が与えられます。
説明なんかいらないくらい、「大工」は子どものおもちゃの鉄板です。ハンマー、レンチ、ドライバーで子どもの好奇心をくすぐります。
内容は
木製パーツ3種類 計8点
ペグ 計4点
ボルト3種類 計6点
ナット3種類 計6点
トンカチ 計1点
クランプ 計1点
レンチ 計1点
ドライバー 計1点
合計 30点
パーツで積み木遊びをしたり、ハンマーでトントン叩く。ワクワクした子どもの顔が浮かびませんか?見ているだけで楽しくなるのが子どものおもちゃですよね。きっと子どもさんの顔が思い浮かぶからなんです。どんな顔をして遊んでくれるのかな。。。想像してしまいます。みんないっしょです。
知育玩具3歳用・木のパズルで数字を認識してもらう?
知育玩具3歳用からの木のパズルです。
数字のパズルを目で見て、手で触って、数字を認識してくれます。
と、ここまで説明しましたが。。。。そんなに簡単ではありませんよ~私も何度も同じようなおもちゃでトライしてみましたが、結局、数字という認識じゃなく、「おもちゃ」の認識でした(笑)
ただ、「見たことある」
これだけで、ちょっとだけ有利かなとも思います。
長い期間遊べるというおもちゃですが、「おもちゃ感覚」だと早めに飽きてきます。「数字を認識」してくれるとかなり長い期間遊んでくれます。
これはそばにいるお母さん、お父さん、子どもさんとのコミュニケーションがポイントです。褒めて育てる意識がある人はおもちゃの利用方法も上手に感じます。これ、体験談です。私ですか?すぐに飽きてしまうおもちゃばかりでした(笑)
知育玩具3歳用のまとめ
知育玩具3歳用を紹介しました。子どもの3歳って本当に楽しい思い出しかありません。そりゃ、怒りましたよ。でも怒ったとき、褒めたとき、反応がしっかり返ってくるようになるのが3歳あたりだったと記憶しています。いろんな想像力をみて嬉しくて泣いたりしました。子どもの成長が嬉しくて泣いたのは、確か。。。3歳あたりからだと記憶しています。
ついでに言っておきますが、私、泣き虫です(笑)
ピッタリの知育玩具3歳用がみつかりますように。