知育玩具でひらがなを覚えてもらいたい!
誰でもそう思いますよね。ところが実際には上手くいかない事が多いのも事実です。英語だって、数字だってみんなそうです。いきなりひらがなを読めたり書けたりなんかしません。
どんなものでも順番があります。英語、ひらがな、数字の共通の最初のステップ。
それは興味です。
興味が一番です。興味があるとその後に読める、書けるがついてきます。ひらがなを読める事より、まずは興味をもってもらう事が上達の一番の方法です。そんな知育玩具も、あります。何歳になったら興味が出てきて、読めるようになるのはどのくらい。。。
そんな事はあまり関係ありません。遅れているとか上達しているとかではなく、それがその子の個性です。ただし、興味が出てくると読むことも書くことも早まってきます。
お勉強が始まる前に、ひらがな、英語に触れておくことってアドバンテージになります。
興味が出てくる知育玩具を紹介していきます。
ひらがな、えいご、すうじ、興味からお勉強まで「おべんきょう タブレット」
音声でも楽しめ、見て、聞いて確認ができるマルチタイプの知育玩具です。録音まで出来るのがとても良いなと感じます。
ひらがな、カタカナも含まれています。興味をもたせるだけなから、早めに手にしても良いかも。お勉強モードで使ってみたいなら二歳くらいが対象年齢ですね。
お勉強モードで使ってみるのでしたら、必ず、そばで見ていて一緒に遊ぶくらいの気持ちがないと難しいかもしれません。勉強モードから遊びモードまで使えるなんてさすが学研だと思います。
口コミを見ていても楽しそうに遊んでいるとか、コスパが良いなど、評判がいいですね。小さなうちから年長さんまで遊んでくれると、元は簡単にとれますね。
だまって渡してそのままじゃダメですからね。子どもと触れ合うコミュニケーションのツールだと思って使うのがベストです。
キャクターが好きな子ならアンパンマン カラーキッズ タブレットも!
対象年齢1.5歳くらいから
アンパンマンが好きな子には鉄板です。
目や耳で触れ合う事ができるジャンルは
1. ひらがな
2. カタカナ
3. 英語
4. 数字と仲間達
5. 音楽
6. 世界の国旗
7. あいさつ
この7つです。セットはパパママがしなくてはいけませんが、よく遊んでくれそうですね。遊ぶついでに興味をもってくれて、話したりできるようになってくると、買ってよかったと思えますよね。アンパンマンの声が聞こえるとテンションが上がる子どもさんも多いみたいです。
そりゃそうでしょ。私だってお気に入りの芸能人のインスタを追いかけてるし。。。。。子どもさんのヒーローがアンパンマンなら、ほぼ間違いなくお気に入りになってくれますね。
誰でも気になるのは遊んでくれるかどうか。。。。ですよね?
遊ばないとどんな安価なものでも「高い買い物」になってしまいますものね。レビュー評価も高く、人気なのも分かります。
ビスケットみたいな木のカードが可愛い!ひらがなビスケット
舐めてしまう事間違いなしかもしれませんねw
大人が見ると「おしゃれ」「かわいい」という感じです。子どもが見ると間違いなく「おいしそう」「なめてみたい」でしょうね。
単なる木のカードとして考えるのであれば出産祝いにも向いています。まずはひらがなに興味を持ってもらい、楽しく遊ぶうちに覚えてもらえたらいいですよね。
ぬくもりを感じるおもちゃだと思います。遊びながら子どもの想像力が出てきそうです。こんなおもちゃこそ、コミュニケーションのツールになるはずです。
英語もいいけど、最初の一歩はひらがなですよね。楽しくスタートできたら嬉しさも倍増します。おしゃれなママへのギフト、プレゼントにも向いてます。
贈った方のセンスも光ると思います。
すごく素敵。
くもんの積み木でもひらがなに興味がわくかも。。。。
対象年齢3歳から
知育といったら「くもん」は外せない感じですね。3センチの立方体の積み木です。楽しく遊びながらひらがなに興味をもってくれそうです。ひらがなを覚える前の「興味をもつ」手助けにもなりそうです。
かんたんなつくりに見えますけど、同じ文字があるつみきは5個ずつ入っているので、つみきを並べて、いろいろなことばをつくって遊ぶことができます。
積み木として遊べるので、読むことが出来ないうちから使えるのがポイントですね。
知育玩具でひらがなを覚える事
大切なのはやっぱりパパママの本気度でしょうね。
本気で教えるということではありません。本気で一緒に遊んであげる、目線を合わせて遊んであげる事です。
興味がでてくれば、本気で教える。その前は積み木で本気で遊ぶという事です。
子どもが最も嬉しいのはたぶん、親の本気の姿勢なんだと感じます。小さなうちでも、大きくなっても、親の本気の姿勢って子どもには伝わると信じています。
知育玩具のひらがなで遊べるものを紹介しました。最終的に良いなと思ったのが木のビスケットです。見た目もおしゃれだし、自分が子育てしている最中なら嬉しいと感じると思えたからです。
子どもって何に興味を示すのか予測が立ちません。絶対に遊んでくれそうだと思ってもハズレの時もあります。
遊ばないのでおもちゃ箱の奥の方にしまっておいた物を引っ張り出して遊びだす時も。
高い、安いの基準は、金額じゃなく、遊んでくれるか、遊ばないか、これだと思っています。
知育玩具って何気に良いお値段のものが多いと思いませんか?そんな時の選択肢になるのがレンタルです。今、じわじわと人気になってきています。
知育玩具のレンタルって最近多くなってきましたよね。 ちょっとカッコつけていうとサブスクとかサブスクリプションと言います。テレビで紹介されて初めて知ったという方もいるはずです。そんなテレビで紹介されたものなど【知育玩具レン …